無職だけど年収１０００万円目指すゾ
めちゃくちゃな始まり方である。
いきなり年収１０００万宣言である。
ちなみにバイトは一月で止めたのでただいま絶賛無職中です。
けれども、今年は年収１０００万円を目標に生きていこうと思います。
がんばるぞー！おー！
あ、まずは確定申告しなきゃ～
捨てまくると年末の掃除が意外と楽しい
掃除の仕方はみんな自己流だ
小学生の頃はほぼ毎日強制的に学校の掃除をさせられていた。
『掃除業者を頼めばいいものを、学校は子供達を使役し強制労働を行っている。』という者もいる。
そういった状況下でいやいや掃除をするものだからみんな掃除ということに対してネガティブイメージを払拭できないのではないだろうか？
かくいう私も掃除が超苦手でめったに自室の掃除をしない。
以前住んでいた家が広かったということもあるが、だいたい適当に掃除機かければ事足りていたのだ。
しかし狭い家に引っ越ししてから床にモノが溢れるようになってしまい、やばいなーと最近思っていた。
モノを捨てるしかない
そう思っていた矢先、家族がベストセラー本『人生がときめく片付けの魔法』を買ってきた。以前から話題にはなっていたが、最近アメリカの雑誌TIME誌に載ったということでまた再熱していることはなんとなーく耳に入っていた。
それで、ちょうどいい機会だし、こんまりは金スマで見た限りだと気が強そうで大学の頃いた一見ふわふわ系に見えて実はめちゃくちゃ高飛車な黒髪ロングヘア女に容姿も雰囲気もそっくりだからあまり好きじゃなかったのだけれど、テレビで見たくらいで人を勝手に判断してはいけないなと思ったので読んでみることにした。
いやはや、こんまりさんはすごいいっすわ。
生言ってどうもすみませんでしたッ！(眼光開きながら)
読んですぐにときめかない服を捨てただけで、４５リットルゴミ袋４袋にもなりました。そして部屋の中も心なしかすっきりした感じがして朝から散歩なぞして生きるのが捗りそうです。
次は本を整理しようと思っとります。
- 作者: 近藤麻理恵
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
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ブログを放置して５ヶ月たった
気が付いたら５ヶ月たっていた。
時間の流れはあっという間だ。
短期のバイトが終わったため、生きていくために新しいバイトを探した。就職活動もしようと思っていたから、夜勤のバイトを始めた。
無職からフリーターにジョブチェンジしたのだ。
無職はジョブじゃないか。
そんなこんなで今に至る。
来年試験を受けようと思っているけど、どうなるかは微妙だ。
とにかく今のバイト生活ではヤバいなっと思う日々であった(完)
心の体重を軽くする方法
無職だったり、ニートだったり、フリーターだったり、彼女もいなかったり、友達も片手で数えられるほどだった
りすると毎日が不安な気持ちになったりするものだ。
心に文鎮乗せられているようなズシッとした気分……
胸のあたりがモヤモヤしてイライラしたり……
そんな気分で街に出ても誰かが自分を馬鹿にしているような気がしてくるし、通り過ぎる人々が全員敵にしか見えなくなる。
そんな鬱憤を晴らしたい時のために、自分はいくつかの解決策をもっている。
誰でも思いつきしょうもない聞けば「そんなの知ってるわ―」と思うこと請け負いだけどお金もかからないし気楽にできて効果のある３つの方法だ。
１．瞑想（深呼吸）
２．ひたすら歩く
３．自愛
この３つをてきとうにやると、悩みなどどうでもよくなってくる。
次の記事ではそれぞれについて具体的に書いてみよう。
バイト終了とともに無職さんこんにちは
短期のバイト期間が終わった。
今日からまた無職になった。
最近は就職活動をしないといけないのかなと思いだしている。
女の子と合コンをしたときにフリーターを名乗るのはきついものがあるからだ。
いや、そんなことかよ！
そんなことだよ
合コンでみんな社会人の中、自分だけフリーターであると名乗ることほど辛いものはないぞ！
フリーターでは結婚も厳しい。なぜなら金が無いからだ。
子どもを作ったとして、何を教えればいいのだろう。
この世は地獄だと言って聞かせるまでもなく、きっとそのうち気づくのだろう。
そしてその子はまた子を作り、何を教えるのか。
教える必要なんてないのかもしれない。
自由に生きなさい、人はいつか必ず死ぬから と俺は教えたい。
人生を諦める必要はない。諦めなくても神によって強制的に諦め
させられるから。
だから今日も楽しく生きよう。
一日の時間配分のしかた
一日２４時間をどのように使えばいいのか未だにわからない。
暇さえあれば寝るかダラダラしているかなので、有意義に時間を使いたいなーといつも思うのだけど結局後伸ばしになってダラダラ・・・
かといって、一日を三等分に分けて８×３で人生を考える、とかいうのも好きになれない。
基本的に自分を縛りつけるような生活をしたくないのだ。
寝たい時に寝て、働きたい時に働いて、遊びたい時に遊んで生活をしていたい。
これじゃあまるで犬猫といっしょだなぁ～
まあ、しょうがないか！
